クレジットカード申し込み時の審査について

クレジットカード申し込み時の審査について

クレジットカードはショッピング等カード利用した代金を後払いするというシステムですので、支払い能力があるかどうかカード入会時に審査が必要となります。

各クレジッカード会社によって、入会審査の基準は多少違いますので、『審査に通りやすい・通りにくい』はあります。ですので、一社のカード会社の審査が通らなかったと言って、全てのカード会社の審査に通らないということにはなりません

また、同じクレジットカード会社でも、カードが違えば審査の基準も多少違うということもあります。
たとえば、JCBカードは10種類以上のカードを発行していますが、カードによってグレードの高さがあり、審査基準もカードによって多少違います。

審査が通りやすいクレジットカード会社は、パートやアルバイトでもある程度継続的に働いていて安定的な収入があれば審査が通りますが、このページでは一般的にどのような事柄がクレジットカード加入時に審査されるのかについてご紹介したいと思います。

ちなみに、審査が比較的通りやすいクレジットカードとしては、『楽天カード』『イオンカード』があります。特に、「楽天カード」は、学生・主婦・パート・アルバイトの方もお申し込みいただけます、と明確にされていますので、審査に自信がない方は「楽天カード」か「イオンカード」に申し込まれてみてはいかがでしょうか。

また、パートやアルバイトで一定の収入があれば『アコム・ACマスターカード』という選択肢もあります。
三菱UFJファイナンシャルグループのキャッシング・カードローン会社「アコム」が発行している年会費無料のクレジットカードで、パートやアルバイトの方でも一定の収入があればカード発行が可能です。
お急ぎの方は、インターネットから申し込み後、アコムのむじんくんで即日発行受取も可能です。
年会費無料で、カードデザインもアコムのカードだということはわかりません。
もちろん、他のクレジットカードと同じように使えますし、海外でも利用できます。
詳しくは、「アコム・ACマスターカード」公式ページをご覧になってみてください。

資力と資産

【資力】 - 継続的・安定的な一定の収入があり、返済能力があるかどうかをみます。これが最も重要視されます。
【資産】 - 担保として不動産などがあるかどうか。

審査時に「年収」「勤続年数」「住居年数」が重要視され、カードによって各々最低ラインが設けられていて、一つの項目でも最低ラインを割ると通らない可能性が高いと言われています。

また、現在、過去において、クレジットカードに限らず(各種ローンや月賦支払い等含み)、多重債務や支払遅延・延滞などがある方は審査に通らない可能性が高くなります。
カード会社は信用情報機関に信用情報を照会して審査します。

ここ数年、問題視されているのが、携帯電話やスマートフォンの料金の支払遅延・延滞で、過去にそのような事例があることで審査に通らないということがあるようです。
携帯電話やスマートフォンは端末を分割で購入するというシステムになっていますので、支払遅延・延滞があればいわゆる信用情報機関の”ブラックリスト”に載ってしまい、その後クレジットカードに限らず、自動車や住宅のローンを組むときに審査が通らないという例が出てきているということです。
携帯電話やスマートフォンの料金だからと言って軽く考えると後々困ったことになるので気を付けるようにしましょう。

年齢

基本的には高校生を除いた18歳以上でしたらクレジットカード入会の資格が与えられます。

高校生ではなくても未成年ということで親の同意が必要なケースもあります。
但し、この同意は特に保証人のようなものではないですので、親に書類を書いてもらうようなことはありません。

また、あまり知られていないことなのですが、カード入会には年齢の上限もあり、ほとんどのカード会社では65歳〜70歳にしてあるそうです。

勤続年数

クレジットカード入会申請時の入力項目に「勤続年数」がありますが、具体的な最低ラインとして「1年以上」としているカード会社が多いと言われています。
したがいまして、転職してすぐなどはこの項目で引っかかる場合もあります。

職業と勤務先

カード入会申請時の入力項目に「職業」と「勤務先」があります。
ちなみに、一般的に評価が高い順から並べると以下になります。

医者・弁護士
公務員
会社員
自営業
自由業(芸術家や芸能人など。著名であれば評価は高くなります)
派遣社員
アルバイト・パート
主婦
学生

※但し、主婦や学生の方は収入がありませんので、配偶者か親権者が審査対象となります。また一つの考え方ですが、主婦や学生の方は配偶者か親権者の家族カードを発行するという選択肢もあります。

居住年数

カード会社にもよりますが最低ラインは「1年」が多いようです。
但し、家を購入した方は家を購入して1年未満だからといて審査に影響することはないようです。

居住年数もそうなのですが、実は居住年数よりも「居住形態」の方が重要視されると言われています。
高い順に並べると以下になります。

持家(自分名義)
持家(家族名義)
官舎
社宅

賃貸マンション・アパート
公営住宅
下宿

※但し、グレードが特に高くないカードでしたら、居住年数や居住形態をあまり重要視しないカードも多いようです。


以上の個人情報を基にカードの審査が行われ、審査が通ればカードの発行となります。
カードが発行されても、審査により利用限度額が低く設定される場合もあります。

簡単ですが、クレジットカードの審査についてご紹介させて頂きました。