クレジットカードの選び方や国際カードブランドについて解説

クレジットカードの選び方

いざクレジットカードを作ろうと思っても、そのクレジットカードの種類の多さに、どのクレジットカードを選んで作ればいいのか迷ってしまう人も多いと思います。

私も、その時々の必要性などに応じて、今まで10枚ほどクレジットカードを作ってきましたが、使う機会が少なくなったカードを5枚ほど解約し、今は手元に5枚ほどありますが、その中でも使うのは3枚に集約されています。

残りの2枚はほとんど使わないので、この2枚も解約しようかなと思っています。
特に1枚は年会費があるカードで、無駄に年会費を支払っているので解約しようと思っています。

このような経緯がある私の経験から、私なりのクレジットカードの選び方をお伝えしようと思います。

利用シーンでクレジットカードを選ぶ

まずは、ご自身がどのようなシーンでクレジットカードを使う機会が多くなりそうか、という視点から選ぶ選び方があります。

例えば、首都圏の方でSuicaやPASMOのチャージに使いたいという方は、SuicaやPASMOのチャージに対応しているクレジットカードを選ぶといいですし、スーパーやコンビニの買い物に使って、割引やポイント優遇特典などを受けたいという方は、イオンカードやセブンカード、ファミマTカードなど流通系のクレジットカードを選べば良いです。

また、車に乗る機会が多く、ガソリン給油の際に割引特典を受けたいという方は、出光カードまいどプラスやエネオスカードなど石油元売り系のクレジットカードを選べば良いです。

ポイント還元重視でクレジットカードを選ぶ

ポイント還元の高さを重視するという視点から、クレジットカードを作るという選び方もあります。

クレジットカードのポイント還元率は、一般的に0.5%のものが多いのですが、中には1%以上の高いポイント還元をするカードがあります。
このポイント還元が高いクレジットカードとして定番的になっていて人気の一枚なのが楽天カードです。
基本のポイント還元が1%、楽天市場では2%以上と、とてもお得なカードで私もメインで使っている一枚です。
楽天カードは主婦、アルバイト、パート、学生でも申し込み可能なので、そのような人たちにも人気となっています。
楽天カードの他にポイント還元が高いクレジットカードとしては、JCB EIT(エイト)カードライフカードがあります。

航空マイルが貯まるクレジットカードを選ぶ

日本航空のJALマイルや全日空のANAマイルを貯めたいという方は、JALカードANAカードでクレジッカードを作るという選び方もあります。

貯まったマイルは航空券などに交換できますので、国内・海外旅行が好きな方は、積極的に航空マイルを貯めて、旅行の際の航空券に交換する人が多いです。
JALカードやANAカードの他にも、海外航空会社のマイルが貯まるクレジットカードも発行されています。

学生向けクレジットカードを選ぶ

学生の方でしたら、各クレジットカード会社で学生を対象としたクレジットカードも発行していて、ポイント還元や付帯サービスを充実させていますので、学生の方はそのようなカードを選ぶのも良いと思います。
ちなみに、学校を卒業し社会人となったときには、学生カードから一般カードへ切り替わります。

クレジットカードの年会費について

クレジットカードには年会費無料のものと年会費有のものがありますが、年会費有のクレジットカードの特徴としては、海外旅行傷害保険などの保険部分などの付帯サービスが充実していすます。

そのようなサービスをクレジットカードに求めないのでしたら、年会費無料のクレジットカードで十分です。

私自身、海外旅行へ行く際には、保険会社の海外旅行傷害保険に入るので、特にクレジットカードにはそのような付帯サービスは不要と思い、年会費無料のクレジットカードにしています。

国際カードブランドについて

クレジットカードには国際ブランドというものがあります。

代表的なものとして、「JCB(ジェーシービー)」「VISA(ビザ)」「Mastercard(マスターカード)」「American Express(アメリカンエキスプレス・通称アメックス)」「Diners Card(ダイナースカード)」があります。

クレジットカードにはいずれかのブランドが必ずついています

そして、カードを使うとき、日本はもとより世界中でそのマークが付いているお店では、そのクレジットカードを使えるということになっています。

以下、各々の国際ブランドについて簡単にご紹介いたします。

「JCB(ジェーシービー)」

唯一の日本発カードブランドです。日本国内では最も加盟店が多いブランドとなっています。
海外においては、「VISA(ビザ)」「Mastercard(マイスーカード)」と比較して加盟店は少ないのですが、世界の主要都市では加盟店は多く、アジア各国では「VISA(ビザ)」「Mastercard(マスターカード)」と同等に加盟店があります。

「VISA(ビザ)」

「Mastercard(マスターカード)」と並び世界の2大ブランドと言われていて、世界で最も加盟店が多いのがこの「VISA(ビザ)」だと言われています。
日本国内の加盟店数もJCBと比較して遜色なく広がっています。

「Mastercard(マスターカード)」

世界の2大ブランドの一つですが、特にヨーローパでの加盟店網では一番だと言われています。
将来的にヨーロッパへの旅行などをお考えでしたら、「Mastercard(マスターカード)」ブランドを選択すると良いでしょう。
日本国内の加盟店数もJCBと比較して遜色なく広がっています。

「American Express(アメリカンエキスプレス)」

名前の通り、アメリカ発の国際ブランドで、アメリカにおいては最も加盟店が多く、最も使いやすいカードブランドです。
将来的にアメリカへの旅行などをお考えでしたら、「American Express(アメリカンエキスプレス)」ブランドを選択すると良いでしょう。
以前は、日本国内の加盟店は少なかったのですが、今ではかなり加盟店網も広がっていて不便を感じることはなくなっています。

「Diners Card(ダイナースカード)」

こちらもアメリカ発の国際ブランドです。
ただ、年会費が1万円前後以上となっており、いわば富裕層向けのカードブランドとなっています。
年会費が高いだけあり、カード会員向けのサービスはかなり充実しています。
クレジットカードにステータスをお求めになる方は「Diners Card(ダイナースカード)」という選択もありです。

以上、ちょっとザックリとですが、クレジットカードを作る時のカード選びの視点を、私の経験を基にご紹介させて頂きました。少しでもご参考になればうれしいです。

最後に、クレジットカードの利用シーンやポイント還元などを考慮して、2枚持ち・3枚持ちという考え方もあります。
私は、3枚のクレジットカードを、利用シーンや、ポイント還元・ポイント交換を考慮して使い分けています。